興味がある見込客を囲い込むプラットフォームをつくって効果的な集客をする

石井徹です。

今回は興味がある見込み客を囲い込めるプラットフォームを作って

効果的な集客をするという内容をお伝えします。

興味がある見込み客を囲い込んプラットフォームを作って効果的な集客をするということですね。

こういう順番の集客導線を作りましょうという話をしました。

ポジショニングメッセージから入って、そのメッセージを現実化したヒット口座を作り、

そこから薄めて言って集客導線を作る、

その一番上の入り口が集客した方々を囲い込めるプラットフォームである必要があるということですね。

これは集客導線でもご説明しましたが、お客様からするとこの集客導線をしっかりと
1講座をゴールとして逆算して薄めていって、こういう逆三角形状に作ることで、
お客様からするとハードルが低いところからどんどんもっと詳しく知りたい、
もっと詳しく知りたい、この人から教えてもらいたいというような
スムーズな集客導線ができるので、
こういうしっかりとした集客導線を作る。
そしてポジショニングメッセージはどの段階のお客様にも一貫したメッセージ性がある。
こういう集客導線を作ると、何の段階、何人のお客様が入られても
やることが決まっていますし、スムーズですよね。
そのためにはこのプラットフォームが必要。特に集客した方々を囲い込む必要がある。
ちょっと言い方悪いですけどね。プラットフォームを作る必要があるということです。
プラットフォームとはですね、無料でやるとするとfacebook グループの非公開グループを利用して、
あなたの講座のコミュニティをつくるということですね。 facebookグループで。
ここにお客様を誘導していくということですね。そうすると一応、
ここのコミュニティ参加メンバーとして、お客にも確実に役に立つ価値提供、
もしくは信頼関係を築くメッセージ等で確実に届けられますよ。
でもう一つはLine@。Line@をしっかり使うとやっぱりお客さんを囲い込めますよね。
ここも囲い込めます。囲い込んだお客様に直接メッセージを届けることができたり、
信頼関係構築ですね。そしてあとは価値提供。お役立ちの価値提供できます。
ただLine@が少し弱いのは、まず最初に強い方からですね。
強いのは信頼関係のメッセージ、もしくは価値提供、
お役立ちの価値提供が到達する確率が非常に高い。
9割がた到達するのはLine@強いところですが、
弱いところとしては、本当に短文。一つの枠で500文字ぐらい。
そういう短文で価値提供や、信頼関係をするということが重要になるということですね。
そこはちょっと弱いところかもしれません。
ある程度、大量の価値提供、説明が必要だという場合は、

ちょっとLine@は届きにくいかもしれません。

そしてメルマガですね。メルマガは、到達率は本当にお客様と信頼関係を築くような配信をしていれば、
開封率はどんどん上がっていきます。
ただ、その信頼関係をに基づいた価値提供をしていかないと、
開封率はどんどん下がっていきますよね。
ですが信頼関係を軸にした価値提供していけば、開封率20%とかそのぐらいは出てきます。
そして色々大量に情報をお送りしたりすることも可能ですよね。
この3つのプラットフォーム、あなたが一番今やりやすいものですね。
Line@も送る回数が1000人まで、1000通まででしたら無料なんですが、
それ以上色々なLine@で配信したいということですと、
月々5000円くらいスタンダードプランでかかります。
でメルマガですと毎月3000円ぐらいです。
それで4万通くらいまで送れました。
ここは無料で作れます。
ですので最初無料から始めたいという方は、ここがオススメですよ。
ただひとつ言えるのは、メルマガっていうのはもう20年以上ずっと昔からありますが、
未だに最強といわれています。
それも本当にどういうメールを配信するのかによりますけども、
ここは非常に最強だと長年揺るぎない第一位ですね。
そしてプラットフォームに集客するには効果的な12の方法であなたの各メディアから
っていうことですよね。それは facebook からプラットフォームへ誘導、
ブログからプラットフォームへ誘導、YouTubeからプラットフォームへ誘導、
インスタグラムからプラットフォームへ誘導、という方法が私がお伝えする中では効果的な、
効果的な12の方法をお伝えしています。
ではなぜ効果的な12の集客法が必要なのか。
12全部が必要かどうかっていう問題以前に、なぜこれだけ複数必要なのかですね。
これまた集客導線を見て頂きたいんですけども、12個お伝えしているのはですね、
全て効果的な方法なんですけども、それはやっぱり時代や時制、時流によってですね、
効果があったものが効果がなくなったりするわけなんですね。
その効果がなくなったものがあっても、一つ二つあっても、
まだ10通り集客法があるという安心感がありますよね。
そしてもうひとつ言えるのは、12の方法をやって全部やって効果的であれば全部やっていいんですけども、
合わないなというものがあればやらなくてもいいんですね。
自分で効果があるなと言うものに絞ってやってもいいです。
ただひとつ言えるのは、12の方法でやった場合、
一つの方法ずつでは5名ずつしか集客できないとしても、
全体、12の方をやれば5×12なんで60名が集まるっていうことなんですね。
ですから一つ一つの方法ではたった3名しか集まらなくても36名集まるということなんですね。
ですから、複数、効果的であれば複数必要ですということなんです。
でそれが集客が少なければ少ないほど、例えば集客が少ない、集客法も少ない、
で集められないというと、こういう集客導線になってしまうわけですね 。
当然が集客のニーズが少ないので降りてくる方も少ない。で講座申込も最終的に非常に少ない。
ということになってしまうんですね。
ですから入り口、プラットフォームに入っていただくために、
効果的であれば集客方法はいくつを持っていた方が、
上が大きくなればなるほど、降りていく方々も大人数になりますので、

それだけ講座申込になりますし売上、月収は上がっていくということです。

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