石井徹です。
今回はヒット講座を作って、集客力は倍増するというお話をさせていただきたいと思います
まずはですね、これまでの動画でもお伝えした通り、ポジショニングからですね、
簡単に言うとあなたがどんなお悩みを持つ対象者を、
どんなあなた独自の解決策、ノウハウでお客様をどんな理想の状態へ導く専門家なのか、
市場でのあなた独自の立ち位置、そして一瞬で選ばれるような内容、
それをしっかりとヒアリングをくりかえし、
もしくは自問自答。自分だと自問自答になれますね。
もうここに本当に時間をかけてくださいという話をしました。
そして通常の講座塾ではそこまではやらないと思うんですが、
これをやっぱり皆様は情報発信するので、しっかりとポジショニングで決まったものを
短い文章でしかも要所要所をちゃんとしっかり入れたメッセージ、
言語化したメッセージに変換する必要があります。
そういうすることで、その情報発信する際にこの人はこういう人なんだという、
一瞬で選ばれるようなメッセージが出来上がります。
ここが前準備ですよね。
そしてそのメッセージを情報発信している以上、お客様への約束事にもなるわけですね。
なのでそのメッセージの約束を果たす、現実化するものが
このヒット講座になる訳です。
講座を作るという事ですが、
そこまでをポジショニングメッセージを、
しっかりと時間をつくって、ほんとに多くの方を魅了するような、
そして必要とされるようなポジショニングメッセージを現実化する講座をそこから作るのですね。
そうすると高確率でヒットする講座になります。選ばれる講座になります。
そしてそこからですが、そのヒット講座をさらにパッケージ化する4ステップ。
なぜパッケージ関するかって言うと、当たり前に１回２回、
そういう悩んでいるお客様にお伝えしても、
なかなか1回2回ではお客様が望むような状態に導くことは不可能ですよね。
ですからパッケージ化する、ある程度の期間を持つということでもありますが、
ここでは４つの4ステップ、4つの分野でパッケージ化する、
これは、こうすることで高額化、多少高額化にありますが高額化するだけが目的ではありません
お客様に確実に、100%とはお客様の問題もありますので言い切れないですけれども、
確実に、多くの方が望む状態を手に入れられるようにする、現実化するためにパッケージ化するんですね。
習慣的に必要な知識を学び、そしてすぐ実践し、というような期間をある程度も持たないと
やっぱりお客様はそれが身に付きませんし望む状態も近づいて来ません。
ですのでここは本当に、
フロントエンド、バックエンドという言葉を知っている方でしたらわかると思いますが、
バックエンドを作るということですよね
星渡さん的に言えば運命商品というところですね。
この4ステップは位置としてはカリキュラムを構築する、
これは当たり前に悩んでいる状態から望むお客様が望む状態に、
ちゃんと順序立ててカリキュラムを構築する必要がありますよね。
あなたのノウハウをどういう順番で並べていくかでまた毎回月何回お伝えすればそれは
お客様に成果が出せるのか、1回は何時間なのか、そういう順番が重要ですね。
並べる順番は、絶対悩んでる状態の方にふさわしいカリキュラムから、
徐々に徐々に望む状態近づいていくようなカリキュラム内容で構築していくことが必要です。
そしてステップ２としては、サポート特典を充実させるということですね。
サポート特典ってなんだというとですね、よくメンバーサイトとか作りますよね。
WordPress使える方でしたら簡単に作れると思うんですけれども、
そこでやっぱり講座カリキュラム、講座をやっているうちに知りたくなってくることを
もしくは、コレってどうなんだろう思うことが、
もうすでに動画コンテンツとして閲覧できるような、10個以上最低必要ですよね。
またこういう便利なサイトありますよとか、
お客様24回払いにしても、
あなたには一括で翌月に入金されるクレジットカード決済サイトのご紹介とかですね、
そういう動画コンテンツでのお客様へのサポート特典、
そしてそれ以外に、やっぱり講座だと1対複数になりますので、
やっぱり1対1の個別コンサルを何回かつける。
こういうのもサポート特典ですよね。講座以外に今の進捗状況を、
参加している皆さんで伝えながら現状の問題をどんどん講師と皆さんとで、
問題解決をしていく、グルコムというのもサポート特典でつける。これもサポート特典ですね。
色々充実させることで何がいいのかって言うとですね、カリキュラムでイメージがお客様湧きますよね。
「だんだんこういうふうに学んでいけば理想の状態に行けるんだ。でも、ちょっと大丈夫かな？」
と思う方が、こういうサポート特典や動画コンテンツなり、
個別コンサルなりグループコンサルなりが充実していると、
ここまでしっかりとサポートの状態がしっかりしているのであれば、
安心して取り組めるかもっていう風に思っていただける重要な部分ですね。
ステップ3は安心保証をつける。
これはビジネス系であれば売上月商いくら以上行くまで最大何ヶ月サポートします。
とかただし毎月条件をつけてくださいね。
あの毎月実践レポートを提出してくださいとかこれはあのビジネス系でない、
売上系でない場合の講座でしたらやっぱりどの程度までになったらという
そういう安心保証もありますよね。
いろんな講座があると思うんですがどの程度までできるようになるまでサポートします。
という、安心保証もありますね。
やったらいけないのが、返金保証。あまりつけないほうがいいと思います。
あの自責か他責かの境界線がすごく難しいので、
返金保証していると、ある一定の割合で返金を求めてくる方がいらっしゃるのであまりお勧めできません。
step 4 価格と限定価格
根っこは価格と限定価格は、
定価としてこれだけの価値がある講座ですよと定価を書くのと同時に、
例えば個別コンサルとか、
そういうセミナーとかで参加された方が限定でこの今だけこの価格にちょっと安くしますよ。
もしくは今月限定とかいろいろありますよね。
それをしっかり生じているで、この4つのステップでパッケージ化されるので、
あなたの講座がより厚みが出るのと同時に、
すごくここはしっかりサポートがしっかりしてるな。 安心して取り組めるな。
というお客様の思い描いたイメージが、だいぶ確信に変わるのでこのパッケージかおすすめですね。
今回は以上です。
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