個別相談@どこをどう改善したら月30~50名申込に?

私が個別相談を
根本から改善したのは

これからお伝えするきっかけから
始まりました

数ヶ月前…
「個別相談に申込しづらい」
という387名様にその理由について
アンケートで回答をいただいたところ

1.売込セールスのイメージ

2.「相談」に価値を感じない

3.自分にどんな良いことが
得られるか抽象的で分からない

という回答ばかりで
圧倒的に「1」が多かったのです

開催側は…
ZOOMセミナーやチャレンジ企画で
商品の魅力を体験してもらいつつ
後半は商品のプレゼンで

個別相談の存在意義は
ほとんど「相談」ではなく
セールスの段取りになっています

3本動画を視聴してもらう
3動画ローンチでも
3本目はほぼ個別相談への
誘導で…

やはりセールスの段取りが
一般化してしまってます

今や講座や塾やスクール…
コンサルやセッションは
コロナ以前の2~3倍に増え

見込客の方々は
それらに参加して体験して

個別相談自体を
避けるようになっていまいました

それはそうですよね…
1対1で売込セールスされることが
分かってますし…

セミナーやチャレンジ企画や
3本動画…そしてプロフィール…

そこで見る講師ではなく
認定講師と呼ばれる
研修中のような方々に
売込セールスをされるのですから…

アンケートの回答どおりの
認識は増えるばかりです

もはやマーケティングの本質とは
かけ離れてしまってます

経営学の哲人…
ピーター・ドラッカーが定義したように

「優秀なマーケティングは
セールスを不要にする仕組みづくり」

LP(ランディングページ)で
登録してからは

いくつかのステップで
段階的に登録者の
興味と信頼を高めて

登録者は自発的に
次のステップへと行動して
更に興味と信頼が高まっていく…

本来は個別相談で
講師本人とぜひ話してみたい…
商品があるなら聞いてみたい…

そんな仕組みをつくるからこそ
講師側と申込側…それぞれが
確認し合って

セールス不要で
気持ちよく成約になる…

このような流れが本来の
マーケティングですよね

「そのとおり…」と思って
個別相談の存在価値を見直しても

今やアンケートの回答どおりで
申込はやはり入りません

今や根本から改善しないと
申込も成約も安定継続しません

悪いイメージが定着し過ぎました

では…どこをどう改善したら…
申込も成約も安定して
増え続けることができるかです

個別相談のステップでも
喜んでいただけるよう
改善すればいいのです

いろいろ試行錯誤してみて
いろいろと試してみて
根本から改善した結果…

個人差はあれど…

月30~50名申込が入り
ドタキャンもなく参加率ほぼ100%
成約率約70%を続けています

結果的に…
ZOOMセミナーやチャレンジ企画
3本動画も必要なくなりました

興味がありましたら
下記特別ページの動画下をご覧ください
↓↓↓

詳細を確認する

最後までお読みいただき
ありがとうございました

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