石井徹です。
【ここが違う！講座の３days販売法】
アメリカで話題になった新手法ですが
日本でも実践する人が
少しずつ増えてきました。
チャレンジ企画…
チャレンジローンチ…
聞いたことはあると思います。
ただ・・・
アメリカで話題の新手法を
その通り実践してうまくいくのは
SNSで影響力を持っている人や
メルマガの読者が数万人いる人で
WEBのコミュニティに
数百人集めて３日間や５日間で
一気に価値提供しながら
コミュニケーションをとって
一気に販売…または
一気に個別相談から販売します。
その１回で終了です。
WEBのコミュニティも終了です。
でも・・・
SNSで影響力を持っていない人や
メルマガ読者も2,000人もいない人は
アメリカで話題の新手法のまま
実践すると
WEBのコミュニティに
あまり集まらなかったり
３日間や５日間の開催にも
参加者がほとんどいなかったり
当然…信頼と興味も
参加してないので上がらず
販売…または
個別相談からの販売もうまくいかない…
そんな展開になってしまいます。
更に・・・
アメリカで話題の新手法を
表面的にマネて実践すると
３回か５回セミナーをやればいいんでしょ…と
もっと最悪な結果にしかならないのです。
対して・・・
私はアメリカで話題の新手法を
本質を捉えながらも
アメリカ人と日本人の性質の違いから
日本人が結果を出しやすくなるまで
実践と改善を繰り返して
講座初挑戦でも結果が出るように
変換しています。
SNSで影響力がなくても
メルマガ読者がいなくても
興味度の高い見込客の方々が
WEBのコミュニティへ
徐々に集まってきます。
数百人を集める必要はありません。
10名様程度集まったら
１日60分程度×３日間で
信頼と興味を高めていける設計なので
10名様のうち7～8名様が
顧客になっていただけます。
そして・・・
同じWEBのコミュニティに
興味度の高い見込客の方々が
更に10名様程度集まってきたら
また7～8名様が顧客になって…
同じWEBのコミュニティで
お好みですが４～５回繰り返せます。
要所要所にポイントとなる設計をするので
１回目には様子見で参加しない方々も
WEBのコミュニティのやりとりを
見て…感じていると
２回目や３回目には
参加していただける新手法です。
小さなコミュニティから始めて
参加者が増えてきたごとに
４～５回は繰り返して開催できて
開催する度に顧客を獲得できるのが
大きな違いです。
どうしたら…そんなことが可能になるのか？
そう感じますよね。
実際に実践と改善を繰り返したことで
必須な設計ポイントを見い出しただけです。
こちらのほうが始めやすいし
欲しい顧客数を獲得しやすいのです。
これらを…１日90分×３日で
集中的にお届けしますね。
１回目…２回目…３回目…と参加することで
ディスカッションも交えて
活かし方が分かるように構成してます。
詳しくはこちらをご覧くださいね。
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