これまでより
お客様が減ってきた…
なかなかお客様が
増えていかない…
このような講座事業者
578人調査を行ったところ
どのような喜べることが
得られるのかよく分からない…
専門知識やスキルを
習得することが目的に…
…が約93％でした
まとめて言えることは
ニーズ…いわゆる
その専門知識・スキルが
必要だと思っている
人たちしか反応しない状態…
言い回しを変えても
変わらないのです
それは、とても
もったいないことです
でも世間一般では
「ニーズを満たすこと」
…と言われているので
仕方ないですね
ただ情報が溢れる時代では
あなたの専門知識・スキルを
すでに必要だと思っている
ニーズに応えることは
客数を伸ばすには足りません
その専門知識・スキルを
活かすことで
どんな喜べる状況を
実現するのか…という
ウォンツがこの時代では
最も重要なことですよね
そんなウォンツがあれば
必要だと思ってない人たちでも
「これなら興味がある…」
「これなら欲しい…」
という新たな欲求を創り出し
新たな顧客を創り出します
これこそが
客数を着実に伸ばす
戦略の一つです
「そうやっている…」
または
「そんなことが起きるのか？」
そう感じるかもしれません
ユニクロの柳井氏は
ウォンツを創り続けてます
「…服を通じて
生活を豊かにし、
楽しくしていくこと」
それまで高額だった
フリースやダウンを
気軽に楽しめるようにしたり
一定だった下着を
あたたかく快適にする
ヒートテック…
あげたらキリがないです
ダイソンはこれまでの
掃除機の概念を変えて
ウォンツを創り出しました
大企業ばかりではありません
講座などの無形商品でも
そのウォンツを創り出して
伸びていった個人や会社は
いくつでもあります
ウォンツを創り出すことで
顧客を創り出します
客数は着実に伸びていきます
講座でも店舗でも
中小企業でも
それを実現しています
あなたの専門知識・スキルを
どのようにウォンツとして
創り出すのか…
こちらがお役に立つと思います
↓↓↓
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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