今の時代…
プレゼンを行う1対1でのシーンにおいて
多くのかたが
1対1の個別のシーン=「強めのセールスの場」と
教わってきているので
そのような認識が常識化してしまってます
ですが…
本来この1対1での個別のシーンは
個別オファーを体験していただきながら…
私たちは
お客様の必要度・本気度を見極める場であり
お客様もまた…
必要度と共に
あなたの講座とあなたに対して
信頼と希望を抱けるか?を
見極めている場なのです
そんな中…
プレゼンが業務的で簡素なものであったり
講師目線の心ない不十分なプレゼンであれば
あなたの講座とあなた自身に
信頼と希望を抱いていただけませんし
当たり前にご成約には至りません
だからこそ…
お客様の立場になりきることが
必要です
お客様の立場に立てば…
ある程度の高い買い物だからこそ迷い
自分の生活や人生やビジネスが
本当に今より良くなっていくのかどうかの大きな選択です
この講座で…この人で…
他の講座と比べて…
信頼して大丈夫なのかと
真剣に確かめているのです
そんなお客様心理を理解するから
それに応える…
信頼と希望を抱けるプレゼンが
特に今の時代…必要なのです
そうでないと
気持ちよくスッキリと
「お願いします」とならないのです
プレゼンを含め…
気持ちよくご成約に至る仕組みに
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最後までお読みいただき
ありがとうございました
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