石井徹です。
ほぼ皆さんは講座の基盤を
コンセプト・ポジショニング等で
つくられているようですが
それがほぼ抽象的で
参加したら何がどう良くなるのか
分からない状態です。
コンセプト・ポジショニングでも
本質を捉えていれば
具体的・魅力的な言語になるのですが
ほぼ抽象的になっています。
抽象的な基盤から講座商品をつくると
講師は自信が持てないフワッとした講座に…
見込客からは何が手に入るのか分からない講座に…
募集するセミナーや個別の
テーマや内容もそのまま抽象的に…
集客の情報発信も抽象的に…
これでは結果が出る訳がありません。
現在では・・・
最初に取り組むべき講座の基盤は
WHATで引き出します。
アメリカで活躍するマーケッターはもちろん
日本でもUSJを再建した
株式会社刀の森岡さんも
ビジネスの基盤となるWHATに
最も脳労働して時間をかけます。
知識やスキルや経験価値から
提供できる最大価値を引き出して
それを具体的・魅力的な言語にするのに
とても効果的なのです。
そこから講座商品を設計すると
多くの参加者が提供できる最大価値を
手に入れられる講座ができ
それを認知してもらって
信頼と興味を高めて売れるには
セミナーや個別ではない新手法があり
それに興味を持ってもらう
集客の情報発信も具体的・魅力的になり
そこも新手法があります。
この流れが・・・
ゴールから逆算して
集客⇒信頼構築⇒販売の
新時代の仕組みを構築するということです。
講座ビジネス全体の新時代の仕組みを
正しく構築するだけで
労力と時間を浪費して懸命に集める集客は
興味度の高い人が集まってくる集客に…
興味度の高い人ばかりに対して
新手法で信頼と興味を上げ続けるから
自然と売れる講座に…
結果として売上は2~5倍になるのです。
集客の仕組み化…をよく目にしますが
仕組み化するなら全体をつなげるべきです。
全体とは集客⇒信頼構築⇒販売の
スムーズな流れですね。
詳しくは下記をご覧くださいね。
↓ ↓ ↓
http://libertyjob.jp/lp/3-step-movie/
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